こんにちは、不倫解決カウンセラーの河村陽子です。
結婚生活で最も深い傷を残す「不倫問題」。私は13年間で9,000件以上の不倫カウンセリングを行ってきましたが、この問題の複雑さは年々増しています。
特に不倫関係に悩む女性たちの多くは、「自分は妻よりも優れている」「いずれは奥さんと別れて私と結婚してくれるはず」と信じています。しかし、不倫男性の本音を知ると、その認識がいかに危うい土台の上に立っているかに気付くケースが大半なのです。
今回は、不倫男性たちが浮気相手の女性に対して抱いている本音、そして彼らが本当に求めているものについて包み隠さずお伝えします。不倫関係で傷つきたくない方、あるいは既に不倫関係にある方は、ぜひ最後までお読みください。
不倫男性が浮気相手に求める本当のもの
不倫関係において、男性が本当に求めているものとは何でしょうか?多くの女性は「愛情」や「理解」だと思いがちですが、現実はそれほど美しいものではありません。
私がカウンセリングで男性クライアントから聞く話をもとに、不倫男性の心理を分析してみましょう。
不倫男性が浮気相手に対して抱く感情や求めるものには、いくつかのパターンがあります。しかし、そのほとんどが奥さんとの関係修復や家庭の安定を第一に考えているという事実は、多くの不倫女性にとって衝撃的な真実です。
不倫男性が浮気相手に求めるものは、一言でいえば「都合の良い関係」。彼らは家庭や社会的地位を失うリスクなく、自分の欲求を満たしてくれる存在を求めているのです。
不倫男の本音その1:「妻より優れている」は単なる誘導テクニック
不倫関係の中で、男性がよく口にするセリフがあります。「君は妻より理解がある」「妻には言えない話ができる」「妻よりも君の方が魅力的だ」などです。
これらの言葉を真に受けてしまう女性は少なくありません。しかし、これは単なる「誘導テクニック」であることを知っておく必要があります。
不倫男性はなぜこのような言葉を使うのでしょうか。それは、女性の自尊心をくすぐり、関係を維持するためです。「妻よりも優れている」と思わせることで、女性は「特別な存在」だと感じ、不倫関係を続ける動機付けになります。
ある40代の男性クライアントはこう語っています。
「正直、家庭は壊したくない。でも、刺激が欲しかった。彼女には『妻とは比べものにならない』と言い続けたけど、本当は妻のことも愛していた。ただ、そう言わないと関係が続かないことを知っていたんだ」
この言葉からも分かるように、不倫男性の甘い言葉は戦略的なものであることが多いのです。彼らは「言葉の使い分け」の達人と言えるでしょう。
不倫関係で男性が語る「愛情表現」の真実
不倫男性が浮気相手に対して「愛している」と言うとき、それは必ずしも本心ではありません。彼らの「愛」の定義は、配偶者に対するものとは異なることが多いのです。
不倫関係における「愛」は、多くの場合「性的魅力」「新鮮さ」「刺激」を意味しています。それは長年連れ添った妻に対する「信頼」「絆」「家族愛」とは本質的に異なるものです。
男性は、これらの異なる「愛」を使い分けていることが多く、浮気相手にだけ見せる情熱的な一面を「本当の自分」だと思わせることもあります。しかし、それは単に彼の人格の一部分に過ぎないのです。
不倫男の本音その2:「いつか一緒になる」という約束の裏側
不倫関係の中でよく登場する「いつか妻と別れて一緒になる」という約束。これを信じて何年も待ち続ける女性は少なくありません。しかし、この約束が実現する確率は驚くほど低いのが現実です。
統計的に見ても、不倫相手と再婚する割合は全体の約3%程度と言われています。なぜこれほど低いのでしょうか?
不倫男性が「いつか一緒になる」と言う理由はいくつかあります。
- 現状維持のため:関係を続けるために必要な言葉だと認識している
- その時は本気だった:言った瞬間は本気でも、冷静になると現実的ではないと気づく
- 逃げ道を作る:具体的な時期を決めないことで責任を回避している
ある50代の男性クライアントは次のように述べています。
「正直、『いつか一緒になろう』と言ったのは、彼女を失いたくなかったからだ。でも本当に離婚するとなると、財産分与や子どもたちのこと、両親の反応など、考えるべきことが山ほどある。結局、理想と現実の狭間で立ち止まってしまった」
多くの男性にとって、不倫は「非日常」の空間です。そこでの約束は、現実世界のルールとは切り離された場所でのものであり、実現するための具体的な行動計画を伴っていないことが多いのです。
「離婚は面倒くさいから今の関係でいい」という本音
不倫男性の多くが抱える本音の一つが「離婚は面倒くさいから今の関係でいい」というものです。これは特に不倫関係が1年を超えた頃から顕著になる傾向があります。
私のカウンセリング経験からも、不倫女性が最初に変化を感じ始めるのは関係が1年を過ぎた頃、そして2年目に入ると「荒れ始め」、3年目には「大荒れ」になることが多いと感じています。
なぜこのようなタイムラインが生じるのでしょうか?それは女性が安定を求める一方で、男性は現状維持を望むからです。不倫男性にとって、離婚には以下のような「面倒」があります。
- 財産分与や養育費などの経済的負担
- 親族や友人への説明という社会的負担
- 子どもとの関係性の変化
- 社会的信用の低下
- 居住環境の変化
これらのハードルは、「愛している」という感情だけでは簡単に乗り越えられるものではありません。そのため、多くの男性は「子供が小さいから」「妻が病気だから」など、様々な理由を付けて先延ばしにします。
そして時間が経つにつれ、女性はより強く安定を求めるようになり、男性はより強く現状維持を望むという溝が深まっていくのです。
不倫男の本音その3:セックスに関する驚くべき真実
不倫関係において、性的関係は重要な要素です。多くの女性は「特別な愛情表現」だと捉えがちですが、男性にとっては異なる意味を持つことが少なくありません。
不倫男性が性的関係に求めるものは、以下のような傾向があります。
- 新しい刺激や冒険
- AVなどで見た技術の実験
- 妻との関係では試せないことへの挑戦
- 自己肯定感の向上
このうち特に注目すべきは「AVで見たテクニックを試したい」という欲求です。多くの男性は、ポルノグラフィーで見た行為を実際に試してみたいと思いますが、長年連れ添った妻にはなかなか言い出せないというジレンマを抱えています。
不倫相手は、そうした「実験」を行うのに「安全」な存在と見なされることがあります。なぜなら、拒否されても家庭生活に支障をきたさないからです。
ある30代男性クライアントの言葉が印象的でした。
「妻を愛しているからこそ、下品な要求はできない。でも、浮気相手には『これはただの遊び』だと割り切れるから、いろいろ試すことができた。それが不倫の魅力の一つだった」
この言葉は、不倫関係における性的交流の本質を端的に表しています。「特別だから」ではなく「特別ではないから」こそ、様々な欲求を叶える対象になり得るのです。
女性が「簡単にできる」と思われてしまう理由
不倫をする男性たちは、「簡単にできる女性」を見極める術を持っていると言われます。では、どのような女性が「簡単にできる」と判断されるのでしょうか?
それは以下のような特徴を持つ女性です。
- 過度の承認欲求を持っている
- 自己肯定感が低い
- 異性からの注目で自分の価値を測る傾向がある
- 境界線(バウンダリー)が曖昧である
これらの特徴は、不倫男性から見れば「アプローチしやすい」サインとなります。特に、仕事や家庭で満たされない承認欲求を持つ女性は、男性からの小さな称賛や注目に対して過剰に反応しやすく、それが関係の入り口となることが少なくありません。
ある不倫経験のある男性はこう語っています。
「『あなたのような人が奥さんで羨ましい』『仕事できるのに優しいなんて珍しい』など、ちょっとした言葉で反応が変わる女性は、次のステップに進みやすいと経験的に分かっていた」
このような言葉は、聞き心地が良いだけに危険です。特に自己肯定感が低い時期には、こうした「罠」に陥りやすくなることを理解しておきましょう。
不倫男の本音その4:「終わらせられない」複雑な心理
不倫関係が長引く理由の一つに、男性側の「終わらせられない」という複雑な心理があります。これは単なる「欲深さ」ではなく、様々な感情が絡み合った状態です。
多くの不倫男性は以下のような感情で板挟みになっています。
- 罪悪感と快楽の狭間で揺れ動いている
- 家庭を守りたいという気持ちと、新しい関係の魅力との間で迷っている
- 浮気相手の感情を傷つけたくないという思いがある
- 関係を終わらせたときの反動(復讐や暴露など)を恐れている
男性は基本的に「現状維持バイアス」が強い傾向があります。つまり、たとえ現状が完璧でなくても、大きな変化を避ける傾向があるのです。不倫関係を終わらせるという決断は、この心理的障壁を乗り越える必要があります。
40代の男性クライアントはこう語っています。
「妻を傷つけたくないという気持ちと、浮気相手も傷つけたくないという矛盾した感情の間で、ただ時間だけが過ぎていった。どんな決断をしても誰かを傷つけることになると思うと、何も決断できなくなってしまった」
この「決断できない状態」こそが、多くの不倫関係が中途半端に長引く原因となっているのです。
「メンヘラ化」する女性への恐怖
不倫関係が長期化すると、女性側が精神的に不安定になる「メンヘラ化」が進むことがあります。これは不倫男性にとって大きな恐怖の一つです。
特に不倫関係が2年目、3年目と進むにつれ、女性側は以下のような行動を取りがちになります。
- 頻繁な連絡や確認の要求
- 嫉妬や疑いの増加
- 感情の起伏が激しくなる
- 自傷行為や自殺をほのめかす発言
- 妻や家族への接触を示唆する
男性はこうした変化に対して強い不安を抱き、さらに「逃げられない」と感じることで、より一層関係が複雑化していくのです。
ある50代男性は次のように述べています。
「最初は純粋に心惹かれて関係を始めたが、3年目に入ると彼女が急激に変わった。毎日のように『妻とどうなってる?』『いつ別れる?』と責め立て、会えない日には『死にたい』『あなたの家に行く』などのメッセージが届くようになった。別れたいと思っても、彼女が何をするか怖くて言い出せなかった。精神的に追い詰められ、まるで人質のような日々だった」
このように、不倫関係が長期化するにつれ、女性側の精神的不安定さが増し、それが男性をさらに追い込む悪循環に陥りやすいのです。
不倫男の本音その5:「バレたらどうしよう」という永遠の恐怖
不倫男性が常に抱えている感情の一つに「バレる恐怖」があります。この恐怖は、関係が長く続くほど強くなる傾向があります。
彼らが最も恐れるのは以下のような状況です。
- 妻や家族に不倫が発覚すること
- 職場や社会的環境に知られること
- SNSなどで拡散されること
- 不倫相手が妻に直接接触すること
この「バレる恐怖」は、男性の行動や態度に大きな影響を与えます。例えば、
- 連絡手段を厳しく制限する(特定の時間帯のみ、特定のアプリのみなど)
- 会う場所を慎重に選ぶ(自宅から遠い場所、知り合いに会わない場所など)
- 写真撮影や証拠になりうるものを極端に嫌がる
- SNSでの関係性を完全に隠す
ある40代男性クライアントは次のように語っています。
「不倫している間、常に背中に冷たい汗をかいていた感覚だった。電話が鳴るたび、妻のメッセージが来るたび、心臓が飛び出るかと思った。楽しいはずの時間も、『この後どうやって帰ろう』『アリバイは大丈夫か』という思考で頭がいっぱいになっていた」
この「バレる恐怖」は男性にとって大きなストレス源となり、結果的に不倫関係自体にも悪影響を及ぼします。本来リラックスし楽しむべき時間が、常に緊張と恐怖に支配されることになるのです。
「家庭を守りたい」という矛盾した願望
多くの不倫男性は、不思議なことに「家庭を壊したくない」という強い思いを持っています。これは一見矛盾しているように思えますが、彼らの心理状態を理解する重要な鍵となります。
不倫男性が「家庭を守りたい」と思う理由は様々です。
- 子どもたちへの愛情と責任感
- 経済的な安定の維持
- 社会的地位や評判への配慮
- 長年連れ添った妻への情や絆
- 両親や親族に対する責任感
30代の男性クライアントはこう述べています。
「妻のことも愛しているし、子どもたちのことも大切だ。でも、浮気相手との関係にも価値を感じていた。『どちらも大切』というのが本音だが、それが許されないことは分かっている。だから嘘をつき続けた」
この「どちらも失いたくない」という欲求が、多くの不倫男性を長期間の嘘と二重生活へと導く原因となります。そして最終的には、家庭も不倫関係も、両方を傷つけてしまうという皮肉な結果を招きがちです。
不倫関係から身を守るために知っておくべきこと
ここまで不倫男性の本音について詳しく見てきました。では、こうした知識を踏まえて、私たちはどのように自分自身を守ることができるでしょうか。
自己肯定感を高める重要性
不倫関係に陥りやすい女性の多くは、自己肯定感が低い傾向があります。「この人が認めてくれた」「特別に思ってくれている」という感覚に依存しがちです。
自己肯定感を高めるためには、
- 自分の価値は他者の評価ではなく、自分自身が決めるものだと認識する
- 小さな成功体験を積み重ね、自信を培う
- 自分の長所と短所を客観的に受け入れる
- 必要以上に他者の承認を求めない習慣をつける
- 自分を大切にする行動を日常的に取り入れる
自己肯定感が高まると、「この人に認められたい」という依存的な感情から自由になり、より健全な人間関係を築くことができるようになります。
言葉ではなく行動を見る目を養う
不倫男性の多くは、甘い言葉や約束を使って関係を維持しようとします。しかし、本当に大切なのは「言葉」ではなく「行動」です。
行動を見極めるポイントは、以下の通りです。
- 約束と実行の一致度を確認する
- 時間やエネルギーをどれだけ投資しているかを見る
- 困難な状況でも関係を守ろうとする姿勢があるか
- あなたの感情や意見を尊重しているか
- 将来についての具体的な計画があるか
「愛している」と言いながら行動が伴わない場合、それは本当の愛情ではない可能性が高いことを心に留めておきましょう。
健全な境界線(バウンダリー)を設定する
不倫関係に陥りやすい人は、しばしば自分の境界線(バウンダリー)があいまいです。自分の価値観や限界を明確にし、それを守ることが重要です。
健全な境界線を設定するには、
- 自分が許容できることと許容できないことを明確にする
- 「ノー」と言える勇気を持つ
- 自分の感情や意見を正直に表現する
- 相手の言動に違和感を覚えたら、それを無視しない
- 自分の時間や空間、プライバシーを大切にする
このように境界線が明確な人は、不健全な関係に引き込まれる可能性が低くなります。自分を守るための「健全な自己主張」を学ぶことが大切です。
まとめ:不倫男性の本音を知り、賢明な選択をするために
不倫男性の本音を知ることは、決して彼らを一方的に非難するためではありません。むしろ、複雑な人間心理を理解し、より賢明な選択をするための知恵となります。
この記事で紹介した不倫男性の本音をまとめると、
- 「妻より優れている」という言葉は単なる誘導テクニックであることが多い
- 「いつか一緒になる」という約束が実現する確率は非常に低い
- 性的関係は必ずしも特別な愛情表現ではなく、新しい刺激や実験の場として見られていることがある
- 不倫関係を「終わらせられない」複雑な心理状態に陥りやすい
- 「バレる恐怖」と「家庭を守りたい」という矛盾した願望を持っている
これらの真実を知ることで、不倫関係に陥る前に立ち止まり考える余地が生まれます。また、既に不倫関係にある方にとっては、現実を直視し、自分自身の幸せのために必要な決断をする勇気を持つきっかけになるかもしれません。
最後に強調したいのは、不倫関係の中で最も傷つくのは、多くの場合、不倫相手となった女性自身だということです。一時的な喜びや特別感と引き換えに、長期的な心の傷や自己価値の低下というあまりに高い代償を払うことになりがちです。
自分自身を大切にし、真に尊重してくれるパートナーとの関係を築くことこそが、長期的な幸せへの道であることを忘れないでください。
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